2018年11月

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オバマ大統領広島演説⑦-complacencyどう訳す?

Complacentな茹でガエル? イギリスに留学してすぐあちこちでこんなふうに耳にした言葉、complacent. 「イギリス人はcomplacentになりがちだから、気をつけなくちゃね。」 「いやねえ、イギリス人って […]

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オバマ大統領広島演説①―「細かく見る」同時通訳

通訳道場では演説の原形の一つとしてリンカーン大統領のゲティスバーグ演説を精読、暗誦、通訳を練習しています。練習の段階で歴史、宗教、語源を含め背景を細かく捉えておくことが、やり直しのできない同時通訳の精度向上に役立つからで […]

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オバマ大統領広島演説②-同時通訳はイメージの順を最大限守る

今日はシンプルです。 日本語と英語は語順が違うと言う人がいます。さあね。 「I love you」と「私はあなたを愛しています」は順番が違うというのです。 では伺います。「私はあなたを愛しています」と言われたことはありま […]

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オバマ大統領広島演説③-従来型英文和訳の限界は

さて、今日もイメージの順をなるべく守るチャレンジです。 (冠木同通) The World War that reached its brutal end in Hiroshima and Nagasaki was fou […]

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オバマ大統領広島演説④-nature 本質?自然?

週末、いかがお過ごしですか? 私は相変わらず、「英語ができる社員に通訳を頼んだら散々だ」のようなご相談が舞い込んで「そりゃーそうだろう」と思いつつ、どうしたらいいものか、と思いめぐらしています。 さて、オバマさん4回目。 […]

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オバマ大統領広島演説⑤-係り結びを活かす

日本語は最後まで聞かないと否定文か肯定文かわからない、と聞いたことはありませんか。 そんな馬鹿なことありません。 人間の言語はよりよいコミュニケーションを願って洗練され続けています。 よりよいコミュニケーションの鍵は「聴 […]

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オバマ大統領広島演説⑥-シンボルを壊さないで

大統領演説はプロのスピーチライター集団と大統領本人が推敲を重ねたもの。少しずつ丁寧に「虫の目」で味わうと興味深いもの。でも長さも相当なので、つい「鳥の目」的な受け取り方をしがちです。メディアは競ってすぐに日本語訳を出さね […]

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私がシュタイナー関係の通訳をするようになったのは

シュタイナー関係の通訳を手がけるようになって14年が経ちました。英語を聞いた瞬間に、鮮やかなイメージと共に心の底から感動と喜びが湧きあがり、日本語を語りながら身震いし、聞いて下さる皆さんの眼差しに感動する…そんな瞬間が数 […]

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シュタイナー関係の通訳について思うこと

「わかってる」ってどういうこと? 「○○さんの通訳は良いの。シュタイナーわかってるから。それにボランティアでやってくれるし。」 こういうの、多いんですよ。ウンザリしますね。それでも満面の笑みで言われると「あなたたちがその […]

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オバマ大統領広島演説⑧-「逃げるは…役に立つ!」

同時通訳の自主練におすすめの方法! 通訳に詳しい方にご質問いただきました。「冠木さんのオバマ大統領通訳は同通ですか?放送通訳ですか?」おお、するどい。ぶっつけ本番1回限りの同通とは違います。録画の7倍の時間でスクリプトを […]

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