2017年2月
映画「今を生きる」とエイブラハムと…
「先生、これが私の学生生活最後の授業なんです。」 え、責任重大だ。だけどよかった。今日ははなむけにある映画のシーンを用意してきたから。「Dead Poets Society」(邦題:今を生きる)から、iPad air の […]
そのアクティブラーニング、大丈夫?
久しぶりに再会した母校の先生は不気味なほど30年前とお変わりなく。なぜかこちらばかり大変貌。 「最近あちこちでアクティブラーニングっていうけどねえ。あなたたちほっといたって勝手にアクティブで少しは大人しくしてもらいたかっ […]
「英語はスペリングと発音が違いすぎます!」そうかな?
「英語ってなんでスペリングと発音が違いすぎます!」 ―あー、中高生も必ずそれ言うけれど、あなたもそう思うのね。たとえば? 「こんなの見つけました。 "A rough-coated, dough-faced, though […]
通訳レポート:オランダ「精神科医療にシュタイナーの風」
精神病ってなんだかこわい、家族がなったら恥ずかしい… そう思ったことはありませんか。 え、自分は100%精神疾患フリーのつもり? 私はそうは思わない。自分はいろいろ持っているけど、たまたまバランスがとれているだけ。え、崩 […]
シュタイナー医療講演「身体の神秘・鳴り響く音楽」と”中心をもつこと”
痛みには鎮痛剤。発熱には解熱剤。ウィルスには抗ウイルス薬。細菌には抗生物質。 悪いところは切除。食べられなくなったら胃ろう。 確かに必要なときもある。でもいつもこれでいいの?と思ったことはありませんか。 症候を「敵」のよ […]
中韓の人名読み方のナゼ?-通訳者の楽しみ
キム・ジョンナム氏を巡ってなんともいえないニュースが続いています。 ところで中国、韓国に関するニュースを見ていて、あれ?と思うことはありませんか。 金正男氏はキンショウナンさんでもキンマサオさんでもなくキムジョンナムさん […]
「一度は通訳に憧れたけれど…」諦めるのはまだ早い
「私、学生の頃通訳に憧れてたんです。ダブルスクールもしたんですが…」 ―あら、そうだったんですね。 「何年も通ったんですけど、結局通訳にはなれませんでした。」 ―じゃあ、今は何を? 「自宅で児童英語を教えています。自分の […]
近代日本初の女性翻訳家は福島のひとでした
「翻訳やってみたいんです。」 あ、そう。またなんで? 「だってなんかかっこいいから…!」 あのねえ???そういう人は沢山いるよ。最近Google翻訳もすごいから、ただ翻訳というのはどうかなあ。 ところで日本の女性翻訳家第 […]
ボランティアの意味は「無償奉仕」?
あなたの周りにこんな人はいませんか? 「ボランティアって無償奉仕」 「仕事としてお金を頂くほどのレベルでないのでボランティアで…」 両方ともちょっと違います。 volunt- はラテン語の「意志」に由来。ボランティアは「 […]
「守破離」をBBCでアクラム・カーンに聴く―学び始めたら自由より大事なこと
外国語でも、楽器でも、学び始めるとカメの歩みがもどかしくなるときがあります。毎日の少しずつの積み重ねなんて古い精神論じゃないか…って。 「意識が変われば…」「…を3時間でマスター」 そんなフレーズをきくと、今の自分のやり […]
