【プロ通訳者が愛用】多湿な日本で自然で美しい英語を保つプロナウンス

「気のせい?日本で英語を話しているとだんだん舌が重くなる。」
気のせいではありません。

日本で英語を使っている限り、日本の自然環境の影響を受けて、英語も日本語的になるのです。

私も20年ほど前、教員時代に同じ体験をして不思議に思いました。5時間授業を続けた日、朝はクリアーだった英語が夕方には重くて舌がもつれるよう。

その理由を解き明かしてくれたのは聴覚発声トレーニングのパイオニア、耳鼻咽喉外科医のアルフレッド・トマティス博士の発見。「言語は地域ごとに優先周波数帯が異なる」というのです

言語の周波数分布。日本語は載っていませんが一番下のドイツ語に似たカーブで、母音が豊かです。

英語圏(主に英国)は日本より湿度が低く、建物は石造りが主です。こうした環境では高周波音がよく響き、子音の立ち上がりが高くクリアーな音になります。一方日本は湿っぽく、木造の家で、畳や障子を使います。日本では母音がよく響き、子音の立ち上がりもあいまいなほど柔らかくなります。

ですから、日本で英語を使う限り、湿気の影響を受けてどうしても子音が湿るのです。

そこでプロ通訳者のセルフケアにおすすめするのが骨導マイク付きヘッドフォン「プロナウンス」

私も通訳者として愛用、通訳道場でも導入しています。

特殊フィルターが母音・低周波寄りになりがちな日本人の英語を「除湿」、からりとクリアーな子音を保ちます。

通訳の仕事の後、プロナウンスをつけて3分も音読をすれば、通訳者の英語はもとの自然な美しさを取り戻します。

また、高周波音のおかげで集中力・記憶力が向上したという報告も寄せられています。

食品の安全のためにFDAのエキスパートをお招きした学会での通訳です。

これまでは十分フォローができない方への販売は控えてきましたが、このたび、安全にお使いいただくための理論と練習方法を収録したDVDを制作しました。

さらにフォローの一環としてご購入の皆さまを通訳道場★横浜CATSが提供するセミナー(通訳養成・外国語学習の科学関連 参加費5000円相当)に1回ご招待します。

この機会にぜひご検討ください。ご不明の点はお気軽にご連絡ください。

トマティス博士の理論に基づくプロナウンス
スピーカー 骨導デュアルサスペンション
感度 100±3dB
連続再生 6時間(1日5-10分で3週間持ちます)
充電所要時間 15分間
重量 50g
梱包サイズ 185×155×63

プロナウンス1台+練習方法DVD+セミナーご招待
1セット 27500円(税・送料込み)

お問い合わせ

Pin It on Pinterest