英会話のレッスンではありません。
英語という文化を深く学ぶ講座です。

プログレスは「鏡」です

鏡を見ずに化粧はできません。
鏡を見ずにネクタイも結べません。

整えるのは、あなたです。

Progress in English 旧版は、
英語力を磨くための「鏡」です。

先生に正解をもらう構造でも、
アプリに丸つけされる構造でもありません。

自分の理解を自分で確認し、
自分で修正できる構造。

それがセルフモニタリングです。

かつては独自のデバイスを用いていましたが、
現在はオンラインツールで同じ仕組みを再現しています。

教材は変わりません。
磨き方が進化しました。

なぜ、プログレス旧版なのか

この教材には、
いかにも現代的で軽やかな話題は出てきません。

いきなりアジアの都市の子どもたちが
ゲームの話をするような、
親しみやすいけれど根の浅い素材はありません。

また、「先生」が主導権を握る
「授業」で使いやすいよう作られた
「見開き」でもありません。

代わりにあるのは、

・英語圏に伝わる昔話
・歴史に名を残した人物の物語
・社会や思想の背景を映す文章

それらを不愛想にレイアウトした
紙のテキスト。

英語という言語を、
一時的な流行としてではなく、
文化として受け継いできた人々の言葉です。

この教材は、
英語を消費する人ではなく、
文化遺産の継承者を念頭において設計されています。

英語の根幹に触れる

英語は単なるコミュニケーションツールではありません。

思想、宗教、文学、政治、科学。
長い歴史を通して形づくられた言語です。

その根幹に触れずに英語を“使う”ことはできても、
英語を“担う”ことはできません。

プログレスは、その根に触れます。

フェリス中高5年分をじっくり1年半で

私はフェリス中高で
プログレス旧版で学び、教え、
他私学で検定教科書でも教え、
愕然としました。

その後、21版の編集にも関わりましが、
旧版に息づく学び手中心のシステムは
教師中心の授業用に置き換えられていました。

その後も様々な英語教材が生まれました。
英米は英語教材が一大産業です。

でも、日本人の皆さまには
まずプログレス旧版を。

テキストは全5冊。
1冊1000円以下という信じられない廉価です。

そこには、

・構造の一貫性
・語りの品格
・論理の積み上げ
・言葉への敬意

があります。

フェリスの5年分を、
1年半で丁寧に耕し直します。

講座概要

週2回の動画配信
(1本あたりBook1 は30分~Book5は70分程度)

構造解説、精読、音読、通訳的視点からの分析。

「なぜこの語順か」
「なぜこの時制か」
「なぜこの響きか」

すべてすっきり腑に落ち、説明できるようになります。

週1回の60分オンラインミーティング

動画で理解し、
対話で点検する。

この往復によって、
“自分で整えられる英語力”が育ちます。

受講期間・受講料

受講期間:18か月

受講料:月額20,000円
(総額36万円)


土台を再構築する覚悟のある方のための講座です。
始めれば、1年半はあっという間です。

この講座が育てるもの

・深く読む力
・予測して聞く力
・心を整える力
・文化を担う力

ここで育つ基礎は、通訳ものとしての
盤石の土台にもなります。