2021年横浜クリスマスキャロリング@英連邦戦死者墓地

クリスマスの讃美歌が大好きな皆さま

心躍るクリスマスの讃美歌を横浜でぜひご一緒に!

会場は横浜のもうひとつの外人墓地。

もうひとつの外人墓地…?

そう、保土ヶ谷の英連邦戦死者墓地です。この墓地で初めてのキャロリングをささげます。

横浜英連邦戦死者墓地が位置するのは保土ヶ谷狩場の緑深い丘の上。巨樹が見守るこの墓地に1800名を超える英連邦の戦没捕虜たちが眠っています。

このことを知る人は地元横浜でもまだわずかです。

戦没捕虜の殆どはまだ20代の若者たちでした。彼らは太平洋戦争で日本軍の捕虜になり、日本に連行され、国内各地での強制労働の末、適切な衣類、食料、医療を与えられないまま、故郷を想いつつ命尽きました。「死して虜囚の辱めを受けず」と奉じた日本軍関係者は彼らを人間扱いしなかったのです。

目を見張る美しさの墓地。真心をこめた手入れがなされています。
泰緬鉄道で同じように強制労働につかされた捕虜、アーネスト・ゴードン氏は魂のオデッセイ「クワイ河収容所」を記しました。この本では1943年、チュンカイ収容所でのクリスマスが生き生きと描かれています。共に集い、声を合わせて讃美歌を歌ったことが、捕虜たちの心の支えとなったことが読み取れます。
私たちも、1943年にチュンカイ収容所で歌われた愛唱讃美歌を歌い、戦没捕虜の方々の境遇に思いをはせたいと願います。そして私たちの1年を振り返り、来る年を共に望みましょう。
讃美歌は日本語・英語で用意します。日英一緒に歌いますので、どちらの言語でも大丈夫です。お申し込みの方には英語歌詞解説ビデオをご案内します。
練習はコロナの状況により対面、オンラインを判断し、ご案内します。自由参加です。お近くの方はぜひどうぞ。練習のみの参加もOKです。
  
歌の上手下手を気にすることはありません。大切なのは心です。キャロリングは友、仲間と共に歌をささげる集いです。宗教の勧誘もありません。

 

  • 日時 12月18日土曜 14時-16時00分 雨天中止
  • 参加方法 現地参加または後日フォトムービー視聴(動画録画はしません)
  • 会場 横浜英連邦戦死者墓地 現地集合
    • 240-0025 横浜市保土ヶ谷区狩場町238
  • 参加費:無料 献金を歓迎します。お問い合わせいただいた方に詳細お伝えします。(ひとり親家庭支援のフローレンス、国内・海外の子どもたちの心とからだを守るグッドネイバーズに寄付します。) 
  • 定員:15名
  • 持ち物:防寒具・マスク・暗くても楽譜が読めるようなペンライト
  • 配布資料:讃美歌111番、103番、102番、英連邦各地の愛唱歌(検討中)O Holy Night, Coventry Carol楽譜、キャロリングの由来、戦争捕虜の境遇などを掲載
  • 主催 通訳藝術道場
  • ご賛同/ 
     飯能ホライズンチャペル有志
     戦没捕虜追悼礼拝実行委員会有志
    フェリス女学院関係者有志

 

  • 新型コロナ感染予防策/英連邦墓地管理委員会、文科省の指針にのっとり次のようにいたします、
    • ご参加の皆様にお願いすること

      • 日々の健康増進の取り組み
      • 当日体調不良、37度以上発熱の方はご自宅でお休み下さい。
    • 主催者の準備
      • 手首検温、アルコール除菌スプレー、不織布マスクを準備
      • 英語歌唱時の飛沫飛散を基準に距離確保 

お申込みはこちらのフォームからどうぞ。(献金フォーム準備中)

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